ガブリ！

と美味しそうにケーキを頬張る竹中先生

一日の仕事を終え、心地よい疲労感を感じながらいただくスウィーツは格別です

お客様からのお心遣いに感謝です

K様いつもありがとうございます

スタッフ一同

北島康介選手

100mでのまさかの5位に続き、こんどこそ！と期待された200mでも4位

色々な見方があると思いますが

個人的には既に五輪で2連覇しているし

そもそも3大会連続で五輪に出場してる時点で超凄いと思います

今大会に向けて泳法を改造していたそうで

本番直前に微妙に手足のタイミングというか

バランスというかがくずれてしまったそうです

『夢の3連覇』を期待しましたが・・・

きっと銅メダルを獲得した立石選手が北島選手の後継者として

頑張ってくれることを期待しましょう

体操男子の内村選手

今回は『団体戦での金メダル』が最大の目標だったみたいですネ

団体戦後『4位でも2位でもあまり変わらない』と言っていました

どれだけ団体戦での金メダルが欲しかったかがうかがえます

しかし、個人総合ではキッチリ切り替えて見事に金メダル！！

若干23歳の世界のエースに今後も注目していきたいですネ

まだまだオリンピックは続きます

『寝不足が続いてる～』という方も多いと思いますが

くれぐれも体調に気をつけてくださいネ～

加圧トレーニングインストラクター　　ろく

ベルトを巻いた方が効果的な部分も大いにあるのですが、
あまり好きじゃない方や苦手な方も中にはおられます

また、キツいトレーニングよりもヨガやストレッチのような
まったり系のエクササイズを好まれる方もいます

がっつりトレーニングするだけがトレーニングではありません

実際に、４０代の方で若い頃は「腹筋ようこそ～」という感じだった方が
腰痛を経験され、身体が硬くなったのと、気分的にハードなトレーニングはちょっと・・・というKさん

週に１回ずつ、ストレッチを中心に、Kさんに必要な部分の簡単なトレーニングを織り交ぜた
まったり系エクササイズで、かけなかった汗がかけるようになり、
床につかなかった指がつくようになり、
また２ヶ月たたないうちに、
何人かから「痩せたんじゃない～」といわれるようになりました

こんな風に、まったり系のエクササイズでも、十分に効果を感じて頂けると思います

暑くて動く気がしない～だるい～とだらだらしていると、
免疫機能も運動機能も代謝も下がってしまいます

上がるのは体重と体脂肪、イライラ～

そして、ますます悪循環

そうならないためにも、“身体を動かすことでの汗”をオススメします

指先はカラダと逆側に向ける。

『ヒール底削れない歩き方は？』という記事が掲載されていました

読まれた方も多いと思いますが、より多くの方に知っていただけるよう

僕なりにまとめて紹介しますネ

新しい靴を買っても『数日履くと靴底のかかと部分が大きく減ってしまう』

という方も少なくないのでは？

特にヒールのある靴は持ちが悪くて不経済なうえ、足が疲れるし・・・

『こんな状況から抜け出したい！』という方必見（！？）

靴底が減りにくく、疲れにくい歩き方の参考にしてみてください

なぜ、健康館では加圧トレーニングを行っているのか？

それは筋力トレーニングというのは実は神経のトレーニングでもあるからです。

　　　　　　　トップアスリートと一般人の筋肉はどのように違うのか？

まず一つは筋線維一本一本が太いということ。筋線維の太さとパワーは比例しますから太い分だけそこから出力されるパワーは強くなります。これに関しては想像がつくことでしょう。

            そしてさらに、細かいレベルで見ると微妙な違いが隠れているんです。

まず、筋線維一つ一つには神経が必ず張り巡らされています。情報を伝えるためにあたりまえのことですね。

そうです、この神経に微妙な差があるんです。

あの、100メートル世界王者のウサインボルトやその他のトップアスリートの筋肉を細かく分析すると、その筋線維一つ一つに行きわたっている細かい神経の数が多いんですって。

神経の数が多いということは、それだけ微細な命令を筋肉に伝達でき結果的にパワーやスピードが上がるということです。そしてさらに自分のイメージしたように正確に筋肉を動かせるということです。

いかに自分のイメージしたように体の動きを再現できるか。

これがスポーツにおいても、一般の方達にとっても体に負担をかけずに動くための大切な要素です。また、体を治す上でも大切なこと。

イメージしたように実際の体が動いていない。これが怪我の原因や肩こり腰痛の原因でもあるのです。

運動神経がいいということを良く言いますが、その言葉通り。筋肉が大きいのではないんです。神経がかしこいんです。

筋肉トレーニング。

それは筋肉を太くするのも大事な目的の一つ。

しかしこれからは、筋肉トレーニング＝神経のトレーニング、神経の再教育と捉えたほうがいいだろう。

そんなお手伝いも加圧トレーニングそして施術においてもさせて頂きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　21世紀健康館　竹中

それは、35歳位を過ぎたあたりから

代謝が落ちることが原因になっている場合が多いようで

どうしても食事のコントロールだけでは痩せにくくなってきます

極端な食事制限をすれば体重は落ちますが

一種の飢餓状態になっているだけで

美しくダイエットすることはできません

美しく健康的にダイエットするためには、やはり『運動』が不可欠なようです

様々な『運動』がありますが、お勧めは

☐基礎代謝が上がる

☐コルセットのような働きでお腹を引き締めてくれる

などの理由から体幹（胴体部）のインナーマッスル

すなわち『コア』を鍛えるエクササイズです

基礎代謝が上がれば日常生活での消費カロリーが上がります

下垂した内臓が元の位置に戻ればお通じも良くなります

また、天然のコルセットが強化されればぽっコリお腹も凹みます

具体的なやり方については、それぞれの体力レベルの違いや

同じような状態でも人それぞれ痩せにくい原因が違ったりするので

一度お身体の状態（筋肉の出力バランス・柔軟性・関節の動き　など）

を診せていただいたり

お仕事や生活習慣などのお話も聞かせていただければ

皆様にピッタリの食事指導やトレーニングをご提案させていただきますよ

また、伊藤先生がHPで色々なエクササイズを紹介してくれますので

そちらも参考にしてくださ～い

加圧トレーニングインストラクター　　ろく

女性専門　　加圧トレーニング　　V’elude（ヴィロード）
天白区平針2-1702　ビューバレー平針1Ｆ
052-848-2060