21世紀健康館‐名古屋市天白区の整体・加圧

株式会社 ヒューマンラボジャパン

*

「 Staffブログ 」 一覧

しなやかで疲れにくい身体に!

 

あなたは健康ですか??

 

さて、何と答えるでしょう?

 

1948年に世界保健機関(WHO)で、

「健康とは、肉体的、精神的、そして社会的に

完全に良好な状態であり、

単に疾病や虚弱さがないというだけではない」

と定義されました。

 

つまり、病気じゃないから健康、というわけでも

病気だから不健康というわけでもないということですね。

 

健康館でもたまに「肩甲骨が不健康ですねー」なぁんて

笑うことがありますが、これ、けっこうポイントです。

 

 

肩甲骨はそのほとんどが筋肉に支持されているので、

それが動かなかったり、可動の範囲が狭かったりするのは

筋肉が硬い、ということが大きな原因のひとつと考えられます。

 

肩甲骨周りだけでなく、身体の硬さはさまざまなことに影響します。

 

姿勢に影響すると血行が悪くなり、腰痛や肩こりを引き起こします。

ちょっと動くとすぐに疲れてしまう、おなかがブヨッと出てきた、

という人も身体の硬さ、つまり柔軟性の低下が原因かもしれません。

 

柔軟性を高めるということは、

動きをスムーズにするだけでなく、

姿勢を整え、疲れにくい身体にし、

スタイルも保つことに役立つのですね!

 

特に重要な5つの部位の柔軟性をチェックしてみましょう。

①背中や肩回り

前屈したとき、指先が床につかない

 

②腰や股関節

仰向けに寝て、両手で右ひざを抱えたとき、

左足の膝裏が床から5㎝以上浮く(左側も同様に)

 

③太ももの裏

仰向けに寝て、膝を曲げずに右足を真上に挙げたとき

足と床の角度が70度未満(左側も同様に)

 

④太ももの前

うつぶせに寝て、右手で右足を持ち、背中側に引き寄せたとき、

右足のかかとがおしりにつかない(左側も同様に)

 

⑤ふくらはぎ

仰向けに寝て、つま先を上に向け、つま先を足首から

身体の方向に曲げたとき、10度以上曲がらない

 

これらの筋肉はスポーツには特に欠かせないと言われていますが

日常生活においても、疲れやすく、つりやすかったり、

ケガをしやすかったりするのです。

 

「生まれつき身体がカタイから。。。」と

諦めてしまいたいくらい硬くしてしまった人もいるかもしれません。

 

誰かと比べて硬いのは、仕方のないこと。

運動やストレッチだけでなく、遊び方や食事など

小さなころからの習慣が違うのですから。

 

しかし、今から柔らかくすることは、どんな人でも可能です。

基準が「今の自分の身体」だから。

 

身体が硬くなってしまっていること自体が不健康、と捉えるなら

柔らかくしていくことで、より健康的な毎日を手に入れられるのです。

 

 

休むことができなくて、緊張状態が続いているならば、まずは睡眠。

運動が足りてなくて、硬くなってしまっているならば、軽い運動。

姿勢が悪くて、身体のバランスを崩してしまっているならば、ストレッチ。

ボーッとする時間をとっていないならば、深呼吸。

 

どれか1つだけ取り入れてもいいし、いくつも取り入れてもいいです。

あくまで、「リラックスして、緊張をほどく」ということが目的です。

 

しなやかで弾力のある身体づくりを始めてみましょう。

 

公開日:

もうすぐ春です。準備しましょー。 そだねー

 

2月も最後の週末です。

あっという間ですね(*ノωノ)

 

昨年末から始まりましたストレッチも

始めて3ヶ月近く経ち、変化も出て参りました。

 

私自身がストレッチで感じたのは、

「くびれが出来た!」というのと、

「胃がもたれないでいっぱい食べられる!」でした(笑)

 

健康館でストレッチを続けられている方は

「おなかが凹んできた!」

「疲れが取れやすくなってきた!」

「背が伸びた感じがする!」

「肩とか腰が凝らなくなってきた!」

「運動したいなという気分になってきた!」

という声が多いです。

 

ストレッチといえば、柔軟性を上げるため、

スポーツの前後のケガ予防といったところが

今までの認識だったかもしれません。

 

しかも、基本的には自分でするもの。

 

今回の【パーフェクトストレッチ】は

トレーナーがクライアントさんの身体を

ひとつずつ丁寧に伸ばしていくペアストレッチ。

専門家に伸ばしてもらうストレッチですね。

 

今日も体験して頂いた方に

「自分でやるのと全然違う!気持ちいい!!

でも、家ではできないのですか??」

と聞かれました。

何とかすれば、できないことはないのかもしれませんが

完全に脱力したり、抵抗をかけたり抜いたりするのは

なかなか自分ひとりではしづらいのではないかなぁと

思います。

 

なかなか効果が感じられずにやり続けるのもいいですが、

せっかくだったら、ストレッチの効果を実感してほしいのです。

 

「気持ちがいい」だけでなく、「身体がラクになる」感覚や

「身体が元気になる」感覚を味わってほしいのですね。

 

 

ストレッチで元気になって、もっと楽しく毎日を過ごす

もうすぐ春です🌸🌸🌸

そろそろ準備しましょー٩( ”ω” )و

 

公開日:

適度な刺激に反応できますか??

 

何かにつけて、強い刺激を求めてはいないでしょうか?

例えば、健康館で強く押してもらった方が効くと思っている。

例えば、唐辛子や砂糖などを必要以上に食べたくなる。

例えば、筋肉が壊れるほど運動することが気持ちがいい。

 

好みの問題はあるかもしれませんが、

身体のことを考えたときに、ちょっと行き過ぎているかもしれません。

「アルント・シュルツの法則」というのを聞いたことはありますか?

 

 

「アルント・シュルツの法則」は

ルドルフ・アルント(グライフスヴァルト大学精神医学教授、1835年~1900年)と

フーゴー・シュルツ(グライフスヴァルト大学薬理学教授1853年~1932年)らが

定式化した調節原理です。

 

「アルント・シュルツの法則」とは

微量の刺激は生命活動を活発化させ、

中程度の刺激は生命活動を促進し、

大量の毒・大きな刺激は生命力を阻害する。

 
適量の酒は百薬の長となるが、

度を越した飲酒は主として肝臓にダメージを与えて、

アルコール性の肝炎、脂肪肝、肝硬変、

深刻な場合は肝癌へといたる場合もあるのです。

 

すべからく、身体に与えるものは

「過ぎたるは及ばざるが如し」と言えます。

 

鍼灸やマッサージの分野においても、

薬学の分野においても、食においても同様のことが言えます。

 

生命力を如何に妨げることなく、

その生命活動を活性化させ、

治癒能力を発揮させるかは

与える刺激が適切であることが重要になるのです。

 

このことを知っていると適切な薬の用量であったり、

針の数や刺す深さであったり、

マッサージの圧の強さであったり、

食事の一日の摂取量であったり、

様々な場面で生命力を阻害する刺激から

身を守ることができることに気づかれることでしょう。

 

健康館でいえば、強く押してもらえばもらうほど効いている

と感じる方が多くいますが、時によってそれは

よりこわばらせてしまうことになります。

 

今まで、「がっつりしっかり」とやってきた私たちが

真逆のことを言ってしまいますが、

やってきたからわかることもあるのですね。

 

これからは、少しずつ緩い刺激でも、

きちんと反応できる身体にしていく、ということも

大事にしていければと。

 

そして、「アルント・シュルツの法則」を思い出し、

この法則の何を言わんとしているかを

問いただすことを常に心がけていれば、

日々の生活にとても素敵な効果をもたらす

といえるのはないでしょうか?

 

公開日:

正しい姿勢とは呼吸と共にリラックスして作る姿勢

 

ストレッチを始めて姿勢を気にするようになる中で

がんばりすぎてしまうポイントを見つけました。

 

身体の動きに注目して、“いつも通りに”、姿勢を正してみて下さい。

「姿勢を正そう!」と思ったときに、どうしていましたか??

 

腰を反らしていませんか?

背中(特に肩甲骨辺り)にチカラが入っていませんか?

 

これ、がんばりすぎです。

 

正しい姿勢とは、

呼吸と共にリラックスして作ることができる姿勢。

 

 

息を吸うことにより胸のあたり(肺からおなか)に

空気が入ることで身体が伸びあがるように立ち、

下腹部から押し出されるように息が吐かれることで、

吐くときに使われる筋肉が天然のコルセットとなり、

自然に持ち上がった身体を安定させます。

そのどちらの時も、肩や腰、足にも胸の前にもチカラが入らず

優しく柔らかく中から動くのが理想。

 

短く強く「フゥッ」と息を吐けば、

色んな所にチカラがこもりますし、

繰り返し何度も呼吸を早いペースで繰り返すので、

神経も昂り、筋緊張が誘発され、

どんどん身体は前のめり、丸まっていきます。

 

反対に、長く優しく「フゥ~ッ」と息を吐けば、

色んな所のチカラが抜け、

一回一回の呼吸がゆっくりしているので神経は休まり、

筋肉の緊張もほぐれていき、

身体の中から伸びをしているような感じで起き上がっていきます。

姿勢は習慣のもので、ある時だけ正しくいればいいというものではなく、

できるだけ、どんなときも正しい姿勢でいたいものです。

 

ですから、「がんばってチカラを入れて姿勢を正す」のではなく、

「リラックスして姿勢を正していく」ようにして

正しい姿勢を習慣化していく方がラクに自然に身に着きます。

 

直そうとしているからこそ、チカラが入ってしまうのかもしれませんが、

ここはひとつリラックスして呼吸を味方につけてがんばらずに直す、

という選択肢も持っていただけたらいいなぁと思います。

 

振り返りたくなる姿勢美人を目指して、

肩こり腰痛のない快適な毎日を目指して、

自由にしなやかに動ける身体を目指して、

まずは脱力しながらの深い呼吸を意識する。

 

 

今日も気持ちよく一日が過ごせますように(*‘ω‘ *)

 

公開日:

運動が億劫じゃなくなるコツ

 

『運動するのが億劫じゃなくなってきた』

週に1回ずつストレッチを始めて2ヶ月経って、

最近よくよく思うそうです。

身体が柔らかくなり、姿勢もシャキッとしてきて、

身体の巡りがよくなったからでしょう。

 

これはこの方に限ったことではなく、

こう言われる方も何人もいらっしゃるのです( ˘ω˘ )

 

柔軟性が増すと同時に、可動域が拡がるため、

動かすこと自体に自由度が増します。

また、動かすことによって、循環がよくなるため、

疲労も溜まりにくくなるのですね。

 

逆に言うと、「身体を動かすのが億劫」と感じている時は

身体が硬くなってしまっているというサインとして

受け取ることができるということです。

 

「仕事で疲れて身体を動かすのが億劫」というよりも

「身体が動きにくいから(重たいから)動かすのが億劫」という方が

しっくりくる方は多いのでは??

 

痛みがある場合やこわばりが頑固になってしまっている時には

整体などで筋肉を緩めていくことが必要になります。

 

しかし、最近の人は、動かさないことによって固まっていることが

多いので、動かしていってあげた方がスッキリシャッキリします。

つまり、ストレッチやヨガで伸ばして縮めてあげるということ。

 

ただ、普段動いていないところを急に動かしてしまうことで

無理をしたり、余計なところにチカラが入ってしまったりして、

より筋肉が強張り凝ってしまったり、痛めてしまったりする場合もあります。

イヤイヤやるというのも本当はよろしくないのです。

 

そこで、効果的なのが、「トレーナーにストレッチしてもらう」。

個人個人にちょうどよい加減で伸ばしていく、

可動域に制限がかかってしまっているときにはささっと取ってあげる、

そんな中でリラックスして受けていくことで、

身体が少しずつ緩んでいくわけなのです。

効率が悪そうにみえて、効率的です。

 

 

わたしもストレッチを始めて、もっと効果を!と思ったときに

なんとか柔らかくならないものか?

痛みも取れたらいいのに!と躍起になって、

あれこれしておりました。

 

でも、結局のところ、動く(伸び縮みする)キッカケを作ってあげ、

姿勢をもとの位置に無理ない程度で戻してあげるだけで

あとは、その方の持った身体の治癒力で

徐々に戻ろうとしてくれるのですね。

 

無理に変えようとすれば、一時的には変わるけれど、

リバウンドしてしまう。

 

ダイエットと一緒ですね。

そこに加えて、急に伸ばしたりすると、筋肉には、

これ以上伸びないようにと防御作用が働くので、

より硬くなってしまうのですね。

 

そして、もちろん、その時に、

悪い姿勢や痛みやだるさの出る習慣を

少しずつでもいいので直していくことは必須ですが(笑)

 

運動不足を解消したい!

すっきりと目覚めたい!

肩こり腰痛を治したい!

スタイルをよくしたい!

気持ちよくストレッチしたい!

ゴルフが上手になりたい!

趣味をもっと楽しみたい!

などなど日常生活をより健康的に潤ったものにするために

まずは、身体を柔らかくして、動くことが億劫でない身体を

作っていきましょう٩( ”ω” )و

 

公開日:

Hygge

 

“世界一幸せなライフスタイル”として去年から

世界中で取り上げられている『Hygge(ヒュッゲ)』

という言葉をご存知ですか??

ヒュッゲとは、デンマーク語で

「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地の良い雰囲気」

という意味の、他の国の言語では置き換えられない

デンマークの個性を形成している言葉。

 

一人ひとりが自分の考えをもち、

自分のライフスタイルを大切にしているからこそ、

他人を思いやるヒュッゲな気持ちが生まれる

とデンマークの人たちは考えるそうです。

 

難しく聞こえてしまいそうですが、

ヒュッゲとは何も特別なことではありません。

 

目の前にあるものや、そばにいる人を大切にして、

今自分がいる場所を世界で一番居心地のいい幸せな場所にする

という考え方。

 

これは穏やかに過ごせそうですね( ˘ω˘ )

 

 

公開日:

☆ロコモの予防にストレッチ!☆

『ロコモ』とはロコモティブシンドロームの略称で、高齢化が進み続ける最近の日本では、『メタボ(=メタボリックシンドローム)』よりも深刻な問題として取り上げられています。


 

【ロコモティブシンドローム(運動器症候群)】

骨・関節・筋肉など体を支えたり動かしたりする運動器の機能が低下し、要介護や寝たきりになる危険が高い状態。国の介護予防・健康対策などの方針を受けて、日本整形外科学会が平成19年(2007)に提唱。自己診断法のロコチェックや、予防運動のロコモーショントレーニングロコトレ)の実践を呼びかけている。運動器症候群。ロコモ。ロコモティブ症候群
[補説]運動器のことを英語でlocomotive organということからの名。          (デジタル大辞泉より)


 

ロコモティブシンドロームは2007年に日本整形外科学会が提唱した比較的新しい概念で

『加齢による運動器の衰え』⇒『介護(寝たきり)のリスクの増大』を意味しています。

人間は加齢と共に関節や筋肉の機能、筋力が少しづつ衰えてきます。(日常生活のみだと平均して毎年1%程度の筋力低下があるという説まります)

そのことにより

□歩くスピードが落ちる

□歩幅が小さくなる

□立ち上がることが難しくなる         等々… してしまいす

このように、今までできていた日常生活が困難になってしまう状態『ロコモ』といいます

 

平均寿命が延びている一方で、動くことができなくなってしまう高齢者が近年増加傾向にあることが問題になっています。『健康寿命』を伸ばして、活き活きとした老後を過ごすためにも『ロコモ対策』を行うことはとても重要になってきます。

ロコモの大きな要因は『加齢』ですが、すべての方が『ロコモ』に陥るわけではありません。70歳代や80歳代の方でもゴルフをやったりヨガへ行ったりショッピングを楽しんだりしている方々が沢山みえます。

ロコモに陥る大きな原因は『筋力の低下』『柔軟性の欠如』です。

筋力の低下や柔軟性が欠如すると『関節可動域(関節の動く大きさ・幅)』が小さくなります。この『関節可動域』がロコモ予防の鍵になる大きなポイントの一つなんですvEmoji408.gif

関節が大きく動かせると、それだけ使われる筋肉量が多くなり筋力アップにつながり、身体にとって良いサイクルが生まれます。

例えば

□股関節の可動域が大きくなる

 ⇒足が上がりやすくなり、歩幅が大きくなる

□肩関節の可動域が大きくなる

 ⇒腕が上がりやすくなり、洗濯物を干したり、掃除をしたり等の日常生活に前向きになる

□足関節の可動域が大きくなる

 ⇒つま先が上がりやすくなり、つまずきにくくなったり、しゃがみやすくなる

といった具合ですvEmoji196.gif

『ロコモ=筋力低下』というのが一般的かもしれませんが、その筋力低下の原因は『関節可動域の低下』であることが多いのです

関節が動かしにくい

筋力の低下⇒動くのが億劫になり活動量が減る

関節・身体がこわばる

さらに筋力が低下

もっと動きたくなくなる…

といった『負のスパイラル』に陥るとロコモはどんどん進行してしまいます

定期的にストレッチをして、関節可動域を維持していくことがとても大切になってきます

 

□ストレッチが大切なのはわかるけど、なかなか上手くストレッチ出来ない…

□どこをどのようにストレッチすればいいか分からない…

□身体が硬くて一人で伸ばせない…

□続けられない…

自力で行うのが難しいという方は、他力を借りちゃいましょうvEmoji242.gif

 

ロコモの予防はもちろん、腰痛や肩こりの予防と改善にもストレッチは大変有効ですよvEmoji192.gif

他力を借りて定期的なストレッチを行ったことで長年悩んでいた腰痛が改善した方の例をご紹介しています

↓↓↓

腰痛の人に知ってもらいたい!

 

 

 

公開日:

再教育

 

「おなかのカタチが変わってきて、

チカラが抜けるようになったのが分かる!」

身体を柔らかくしたくて、ストレッチを取り入れたK様。

 

 

「僕は身体が本当に硬いから!」と念を押されて(!?笑)

マンツーマンストレッチを始めました。

 

始めた2ヶ月前は、確かに硬かったです(/ω\)

前屈しても、後屈しても、「コワッ!カタッ!」と

声が出てしまう感じでした。

 

じっくり、ゆっくりと優しく伸ばし、

時にグッとチカラを入れて抜くことを繰り返したり、

筋肉に柔らかくなってもいいんだよと、

「繰り返し教えていく」ことで、

「覚えていく」のですね。

 

少しずつ柔らかくなることを覚えた筋肉に

さらに弾力を持たせてあげるために、

ご自宅での宿題もお渡ししました。

 

さらに1週間後にどうなっているか楽しみです♪

 

公開日:

☆足裏を地面に着いた時に、指が浮いている人は要注意(゚д゚)!☆

足の指が反っていて浮いているvEmoji238.gif

僕の経験上では、男性よりも女性に多くみられる症状だと思いますvEmoji331.gif

また、最近では足の指が浮いている子供が非常に多いという話も耳にしますvEmoji247.gif

【浮き指】

立っている時でも指が反っていて、地面に着かない状態です。

浮き指があると、膝の痛み腰痛肩こりめまい等の原因になることがありますvEmoji234.gif

もし、ケガをしたり、思い当たることがないのに膝や腰の痛みが出ている場合は浮き指と関係があるかもしれません。一度ご自身や子供さんの足の指の状態を確認してみてくださいvEmoji408.gif

【浮き指になっている人の特徴】

浮指になっていると膝が反りやすくなります。いわゆる『反張膝(反り膝)』ですvEmoji007.gif

試しに立った状態で、かかとの後側に体重をかけてみて下さい。バランスが後ろ側に崩れて足の指が反って地面から浮いてくる人が多いと思います。

また、指を握ってバランスを取ろうとする人も多いと思いますが、この時に膝を思いっきり伸ばしてみて下さい。(膝を反る感じ)そうすると、足の指が浮いてきます。

このように、浮き指と膝が反ることはセットになっていることが非常に多く、足指を持ち上げる筋肉(長趾伸筋・長母趾伸筋)と膝を伸ばす筋肉(大腿四頭筋)に過度に力が入り短縮しています。

     

逆に、足指を曲げる筋肉(短趾屈筋・長趾屈筋・虫様筋 など)は弱っています。

    

【一般的な浮き指の治療法】

一般的には、過度に力が入り短縮している長趾伸筋・長母指伸筋・大腿四頭筋などのストレッチと

    

筋力が弱っている短趾屈筋・長趾屈筋・虫様筋など足の裏を鍛える運動を行います。

しかし、これだけではなかなか思うように改善しないことが多いですvEmoji227.gif

多くの場合、胴体の深部にある足裏の土踏まずを作る筋肉とつながっている大腰筋が使えていないことが原因で、その結果として指を曲げる筋肉が働きづらくなっていることが多いからですvEmoji229.gif

足だけでなく、身体全体の問題なんですねvEmoji229.gif

    

では、大腰筋を使いやすくするにはどうしたらいいのかvEmoji197.gif

大腰筋を使いやすくするエクササイズをご紹介しますvEmoji013.gif

①お腹のみぞおちの部分(へそから指4本分くらい上の部分)を指で触ります

②みぞおちを触ったまま身体を左へ5~10回倒し、次に右へ5~10回倒します

③みぞおちを触ったまま身体を左へ5~10回ねじり、つぎに右へ5~10回ねじります

 

もう一つは足裏の筋肉を使いやすくするエクササイズです

①足裏の中央を触ります

②足裏の中央を触りながら足の指の曲げ伸ばしを10~20回行います

 

これらのエクササイズを行うことで立ち方が変わり足の指を曲げる力も入りやすくなり、浮き指の改善が期待できますvEmoji195.gif

浮き指がなかなか改善しないvEmoji227.gif浮き指になりかけているvEmoji237.gifという方は是非試してみて下さいvEmoji408.gif

それでも改善が見られないという方は、一度当院にご相談くださいねvEmoji229.gif

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公開日:

身体を柔らかくする方法

 

ストレッチをしても、なかなか思うように柔らかくならない。

どこへ行っても「カタイですねー」と言われてしまう。

こんな方もいらっしゃるのでは??

 

筋肉が硬くなる原因のひとつには、

筋繊維がくっつき、収縮してしまうことが挙げられます。

さらに、その部分の血流が滞りがちになることにより、

それを外すためのエネルギーが回ってこずに

悪循環に陥ってしまいます。

 

他には、筋紡錘というものが関係していることもあります。

 

筋肉の中には筋紡錘というセンサーのような役割を

担うものがあり、これが筋肉の伸び縮みを常に監視しています。

 

ストレッチして筋肉を伸ばしても、この筋紡錘のセンサーが

正しく反応しないと、ずっと脳に

「筋肉は硬くなっておいた方がよい」などと悪いお知らせを送ります。

 

つまり、筋肉が単独で硬くなっているのではなく、

こういった司令塔の影響も筋肉を硬く縮こまらせているのです。

 

言い換えると、筋肉が硬くなっているのが日常的に当たり前の生活に

なってしまっているので、筋肉は本当は柔らかいものということを

忘れてしまっているということ。

 

ですから、脳にしても身体にしても、一時的に筋肉の拘縮がとれても

筋肉が柔らかくなった状態が『異常』と感じ、もとの硬さに戻ろうとするのかもしれません。

 

昨日今日、硬くなってしまった筋肉はケアをすれば、

すぐに元の柔らかさに戻りますが、

長年硬くなった筋肉の拘縮の強い筋肉はめちゃめちゃ厄介です。

 

筋肉はパワーを必要とする時、強く収縮することで

投げたりけったり飛んだり振ったりと

高いパフォーマンスを発揮することができます。

 

しかし、この一瞬の動きの中でも

収縮していない、使っていない筋肉は

しっかりとチカラが抜けています。

 

このように『オン』『オフ』の切り替えができる筋肉を

『質の良い筋肉』というのです。

 

では、どうしたら『質の良い筋肉』に育てられるのか??

 

①動かす

筋肉は『使わなすぎ』でも硬くなってしまいます。

余計なエネルギー消費をしないために、身体は使われていない筋肉を

萎縮させることにより、代謝を下げ、大切なエネルギーを他に回そうとします。

ケガなどでギブスをした部分の筋肉が落ちていってしまうのがいい例ですね。

 

このような場合は、筋肉を動かすことで、血液の流れも発生し、

筋肉の拘縮が取れやすくなります。

ウォーキングや軽いランニングなどがオススメです。

 

②ストレッチ

ゆっくりと筋肉を伸ばすことにより、

「もっと柔らかくなって伸びていいんだよ」と

筋紡錘に働きかけ、脳へ情報を送ります。

 

身体をリラックスさせ、呼吸を意識しながらの

ゆっくりとしたストレッチは非常に効果的です。

 

③手技療法

伸びも縮みもせず、カチコチになってしまった筋肉へは

適度な圧での刺激も効果的です。

この場合も、チカラが入りすぎずに、リラックスして

受けられるようなものがオススメです。

 

なんらかの方法で筋肉を柔らかくしたら、

『チカラの入っていない脱力状態』を身体に覚えさせましょう。

 

意識的にどこかにグッとチカラを3秒ほど入れて、

パッとチカラを抜く。

 

これを数回繰り返していくことによって、

脱力するという感覚と意識が分かってきます。

 

同時に、いかに普段余計なチカラが入り、

筋肉が縮こまっているかも理解できると思います。

 

身体を柔らかくしたい!と思っても

具体的に何をしたらいいのか分からなければ、

硬い状態を一日一日積み重ねてしまいますね。

 

①動かす、②ストレッチ、③手技療法。

手に取りやすいものから、取り入れてみられると

硬い身体のルーティンから外れる日が一歩近づきます。

 

2月も折り返しました。

今日もよい一日をお過ごしください٩( ”ω” )و

 

 

 

公開日: