マイブーム(*^_^*)
家で『風の谷のナウシカ』の漫画を見つけました。
ちょっと興味が湧き、童心にかえりもくもくと読みました。
漫画は時間かかりますね・・・。
まだ2冊目なんです。
昔、映画で観たのよりボリュームが多く内容も難しいです。
妄想のような内容ですが人類と自然の共存のむずかしさを改めて感じます。
21世紀健康館 宮西
公開日:
感謝不足が不満の原因
今目の前に起こっている問題は、まだ答えが出ていない質問である
![]()
物事は見方次第でどういう風にも捉えることが出来ます
不満だといえばそうだし、めんどくさいといえばそう
同じ状況に出会った時にチャンスと捉えることもできます
その問題を避けたり、見逃したりすると同じような状況が再度出現される
という経験をされた方もいるのではないでしょうか
そんな時、自分にとって、チャレンジできるタイミングを与えられていることに気づきながらも、
ついつい出てしまうネガティブなヒトコトは本当にもったいない
![]()
自分だけでなく周りの人にもいい影響を与えないですからね~

その状況は自分にどんなことを教えようとしてくれているのだろうか
それをクリアすることでどんなことが得られるのだろうか![]()
今よりもっと良くなる為にそれがあるとしたならば、
まずはそれ自体にもありがとう
なんですよね。。。
そして、その余計なヒトコトを別のヒトコトにして
自分と周りのパワーにしなきゃもったいないですね![]()
v’elude sugi
公開日:
☆季節の変わり目は体調管理に気をつけて!☆
朝・晩と涼しくなってきて、過ごし易くなってきました
しかし時折夏に戻ったような日もあったりして
前日と10度前後の気温差があったりしています 
この激しい気温差が皆さんの身体に強い負担をかけています 
これを「セプテンバーリスク」
と言います
(もう10月中旬過ぎてますが・・・
)
夏の連日猛暑から
急激な温度変化で、身体がついていけず変調をきたし
最悪倒れてしまう現象のことで
脳出血や脳卒中、心臓の病気などが増加しているようです
体がだるい、重たい、疲れが取れない…、などそんな日々が続いていませんか?
特に朝は血圧や脈拍が不安定な時間があり
それが朝の気温の低下と重なり脳出血を引き起こしたりします
また、衣替えが間に合ってないということで急な気温低下に
体温調節機能が間に合わず
自律神経の不調、めまい・頭痛・吐き気に襲われたり
手足が急に冷たくなったりすることがあります
急に涼しくなるとつい水分を取ることを忘れ、脱水状態になることもありますし
その他、薄着での外出は血管を収縮するので頭痛に襲われることもあります
対策としては…
寝ている間に脱水になっていることもあるので
朝はしっかりと水分補給をする
服装に気を使う(温度調節がしやすい格好)
ゆっくりする呼吸(リラックス効果)と
短い呼吸(やる気アップ)を繰り返し行い
交感神経と副交感神経の働きを高める
適度な運動を行う
など・・・
自分は大丈夫だ!と油断は禁物ですよ
加圧トレーニングインストラクター ろく
公開日:
スッキリとした二の腕の為に
今日は
スッキリとした二の腕を作る為に必要な
上腕三頭筋(二の腕の力こぶの後側)を鍛えて、引き締めるエクササイズ
を紹介します。
1.手を肩幅程度に開いて床に付けます。両足を閉じてヒザを床につきます。
2.ヒジを脇につけるようにしながら、通常の腕立て伏せ同様、ヒジが90°程度に曲がるまでからだを沈める。

目安は10~15回で2から3セット出来るとよいですね。
v’elude 伊藤
公開日:
ココに来る理由
ありがたいことにここ数日の間に何人かの方に、教えてもらっています
来店のキッカケはだいたいの方が
痩せたい
なのですが、それをキッカケに
自分自身が迷っていたり、決めかねていたり、悩んでいることの答えを出す時間
自分のことをもっと知る場
として来て下さる方が少しずつですが増えてきたように思います
(もちろんやることは加圧だったりもするのですが。。。)
身体に出てくる様々な症状や状態は、何かを教えてくれるサイン
数日前に竹中先生も分かりやすく書いていましたが、
(竹中先生の記事(10/16)→http://www.fines-co.com/defaultService.asp?aIdx=10348)
それをどう受け取るかによって、気づきの質が変わり、結果が変わってきます
現在日本に約14万人いるとも言われている
『味覚障害(味が薄く感じる、特定の味が分からない、本来の味と違って感じられるなど)』も
そのひとつではないかなぁと思います
以前私も数回体験しましたが、気づくべきは自分自身の「内面」でした
味覚障害の大きな原因は、亜鉛不足、神経系疾患、心因性由来、薬の副作用と言われています
かつては高齢者がかかる病だったのですが、現在は幅広い年齢層で見られるそうです
食品添加物や食生活の乱れ・偏りにより亜鉛が慢性的に不足していることも後押しして、
症状は進みます
忙しさやめんどくささを理由にして、自分と向き合うことを後回しにしたり、
食を疎か(出来あいに頼り過ぎたり、抜いたり、偏ったり等)にしていたりしませんか
原因も理由も、外にある訳ではなく自分の内にあるものです
だから一度見直してみると意外なところに原因があったり、
モチベーションがググッと急上昇したりします
ちなみに・・・
亜鉛を多く含む食品
カキ、煮干し、サザエ、ワカメ、ひじき、小豆、納豆、アーモンド、ゴマ、
干しシイタケ、しそ、かぶ菜など
クエン酸(梅干しや黒酢など)やビタミンC(レモンなど)と同時摂取で吸収率アップ
、
カルシウム、食品添加物(フィチン酸、ポリリン酸)との同時摂取、アルコールの取り過ぎ、
過剰な運動や労働で吸収率ダウン
します
v’elude sugi
公開日:
日々感謝
昨日、つまみの品々を頂きました。
酒好きのスタッフは憩いの時間を贅沢に感じるためには最高のしつらえです
そんな時間を頂けたことに日々感謝をし今日も一日頑張ります。
公開日:
以外と言っては?・・・
プロ野球クライマックスシリーズ、中日3連勝ですよ
巨人ファンのみなさん
ですよねぇ
ペナントレースはぶっちぎりで巨人の
優勝でしたが、これが短期決戦の怖さ
中日のピッチャー陣、巨人の中軸
よくおさえてますねぇ
打線もいい
このまま中日が逃げ切るか、巨人打線が生き返るか・・・
注目です
21世紀健康館 やはり阪急でしょう
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挙母祭り
今朝、7:20。
僕はいつものように通勤中です。
今日は豊田市の挙母祭りです。
山車とはっぴ姿の人で道は塞がれ、
これから行われる盛大な祭りの雰囲気が伝わります。
何キロか先の挙母神社まで担いでいく姿を今度見てみたいです
21世紀健康館 豊田市民
公開日:
便秘のタイプ別に多く摂る食物繊維を変えると効果的!
最近話題の“ふすまパン”のお店を家の近所に偶然見つけました

初“ふすまパン”は思った以上にもっちりしていて食べやすかったですよ~

ふすまパンが話題になるのは食物繊維が豊富だからということなのですが、
摂った方がいい人とそうでない人がいますので、その見分け方を紹介しますね~
食物繊維は、『不溶性食物繊維』と『水溶性食物繊維』の2つに大別できます。
不溶性食物繊維(かたい食物繊維)
女性に多い弛緩性便秘に効果的です。
※弛緩性便秘とは、大腸の筋肉が緩み、蠕動(ゼンドウ)運動が活発に行われないことにより
便が長時間腸内に滞留し、便の水分が腸壁から吸収され便が硬くなり、
排便しづらくなって起こります。
高齢者やお産を経験された女性、筋力が弱った女性に多いのはこの為です。
イモ類、えのきだけ、くるみ、豆、ナッツ類、小麦ふすま等に多く含まれます。
スジっぽく噛み切りにくく、固い食品に多く含まれます。
水分を吸収して膨張し、腸壁を刺激して腸の蠕動運動を活発にすることで便秘を改善させます。
水溶性食物繊維(やわらかい食物繊維)
男性やストレスが多い人に起こりやすい便秘に効果的です。
オクラ、なめこ、干しプルーン、干しあんず、こんぶ等に多く含まれます。
ヌルヌル、ネバネバした食品に豊富に含まれ、水分を抱き込んでゼリー状になります。
粘度も高いので、大きな刺激を与えることなく、腸内を緩やかに移動しながら便を体外に出します。
ちなみに、摂取量は不溶性、水溶性を合わせて成人男性19g以上、成人女性17g以上です。
しかし、10~40代で12~13g程、50代でも15g程しか摂れていないのが現状です。
これからは、いいから摂るだけではなく、自分をよく知って選んで摂れるようになるといいですね~
【弛緩性便秘について】
原因
・筋力(腹筋)の低下
・運動不足による大腸の蠕動運動の低下
・虚弱体質
・病中病後で体力が低下している
・加齢
・食物繊維不足
・内臓下垂
・胃下垂
・大腸下垂
・下剤の乱用
症状
・コロコロ便が出る
・硬い便が出る
・残便感がある
・便意を感じにくい
・お腹が張る(腹部膨満感)
・頭痛
・肩こり
・冷え
・倦怠感(身体がだるい)
・食欲低下
v’elude sugi
公開日:
これも変化
v’eludeでもネイルを楽しまれる方が増えてきました
女性としてのおしゃれゴコロや美容への意識を一旦ガマンしなければいけない時期から
抜け出された方が増えた証拠かなぁと嬉しいのですが、
職業柄や状況上、または好みの問題などにより賛否両論だと思います
ロレアル社の集計データによると、
口紅を塗ると75%の女性が自信をアップするという驚くべく結果が
発表されたのはちょうど1年ほど前のこと
今回、妊産婦を対象にした化粧(マニュキュア)の心理的効果についての発表がありました
国際日本文化研修センター研究員であり、名古屋文化短期大学の講師である
平松先生をはじめとする研究チームが、
妊産婦が化粧(マニュキュア)をすると、緊張や不安、うつや落ち込み、
怒りや敵意、そして混乱した感情が有意に低下する
ということを明らかにしました
妊産婦が化粧(マニュキュア)をすることにより、
ストレスが軽くなり、否定的な感情が改善する=ネイルによる感情の肯定的調整作用がもたらされる
ということは、一般の女性においても同じことが言えるのではないでしょうか
さらに、どんな色を選ぶかにより、自分にピッタリの心理状態に誘導することもできるのが
ネイルやメイクのイイところですね
ちなみにこれは色の心理的効果(カラーセラピー)になります


もしよければ聞いてくださいね~
少しずつ自信を持てている自分や、美意識やおしゃれゴコロを楽しめている自分に
気が付いて、さらに身も心も美しい女性が一人でも多く増えますように~
トレーニングや食事に気を付けたりしてスタイル維持している本当の目的はどこにあるのでしょうね~
v’elude sugi
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