今号は、ナント僕の特集を組んでくれるということで、
『ニイハオ倉知編集長』と『これでいいのだ神田編集員』にインタヴューしてもらいました　ありがとうございました

　　真剣な表情で意見交換する『ニイハオ先生』と『これでいいのだ先生』
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　　　　　　　こんな真剣な顔、初めて見たかも（！？）・・・ナンチャッテ

日本、韓国両チームの意地とプライドのぶつかり合いで、ハラハラ・ドキドキとてもいい試合でした

調子がなかなか上がらない『チームリーダー』を信じて使い続けた『原監督』。
その期待に、決勝戦の最後のあの場面で見事に応えたチームリーダーの『イチロー選手』。流石です

ある選手の言葉『ベンチにいても、心はグランドで一緒に戦っている』『ベンチはベンチの仕事が有るんです』

『今大会は前回のように毎試合チームに喝を入れるようなことをしなかったんです。する必要が無かったんです。若手が率先してムードを作ってくれましたから・・・』とイチロー選手

『村田選手』のリタイヤで追加招集された『栗原選手』は、代表最終選考で落選が決まっても、その日の練習を最後までこなしたそうです。『落選が決まったのになぜ最後まで練習していたのか？』と聞かれ『落選はしましたが、今日が終わるまでは僕は日本代表候補の一員ですから』と言っていたそうです
この事実を知っていた『原監督』は『村田選手』のリタイアが決まった4時間後に、試合中にもかかわらず、迷わず『栗原選手』の召集を日本に依頼したそうです

短い時間で素晴らしいチームに成長した『サムライJAPAN』
世界一に相応しい『チムワーク』の勝利ですね

感動をありがとう　ちょっとだけテレビ見ながら涙目になっちゃいました

過去にもオリンピックやらサッカーのワールドカップなど、我が国日本を応援してきたことが何度もあったとは思いますが、今回のWBCほど‘ニッポン’というものを心から応援したことはなかったです。特に今日の決勝戦は仕事中でありながら、何度もインターネットを見ては（笑）絶対に勝ってくれと祈るようにしていました　なにがそこまでさせるのか・・・‘愛国心’といったものなのでしょうか・・・日本中のファンが祈るように応援し、子供のようにはしゃいで喜んでいる。この国もすてたもんじゃない
悪いニュースが飛び交う中で、こういった喜びを分かち合う、仲間を応援するといった魂は決して失われてはいないことに、心があたたかくなり、希望が見えます

　         サムライJAPANのように一致団結して想いを一つに　

また明日からやっていきたいです

サムライJAPANお疲れ様でした
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
イチローもやっぱり人間だな～・・・・　　　　　　　　　21世紀健康館　竹中

ゴルファーとして凄いうえに、メディアに対する対応や発言を見ていると、人間的にもできた17歳なんでしょうね
聞いた話によると、チヤホヤされて有頂天にならないように、キャディーさんに『少しでも態度が悪かったら、見て見ぬふりせず絶対に指摘して下さい』と頼んであるそうです
僕だったら間違いなく『超有頂天』・・・

僕の17歳の時とずいぶん違うなぁ　

かなり昔のことですが、当時の僕の頭の中を思い出してみると・・・『サッカー』『腹減った』『バイクほしい』『彼女ほしい』『眠た～い』『バンド』・・・等など・・・
なんだこの違いは・・・

だんだんブルーになってきた・・・

とにかく遼クンには、このままいい人のままスーパースターになってもらいたいですね

　　　　　　　　　　　　　　　　　21世紀健康館　　　ろくさん

僕もこんなふうに気遣いできるよう、日頃から訓練して、いろんな方からもてるように努力していきます。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　21世紀健康館　神田

特に、現在健康館で威力を発揮しているのが、いわゆる五十肩（病院等では肩関節周囲炎と診断）です

健康館で加圧トレーニングを取り入れ始めた頃は、カイロプラクティックをベースにした手技によるアプローチの後に加圧トレーニングを施していました。
それなりに効果は出ていたのですが、「もっといい方法はないかな？」と悩んでいました

ある日、竹中先生が大阪のセミナーで勉強してきた、カイロプラクティックのテクニックを、「加圧バンドを巻いた状態で、トレーニングに組み込んだら、もしかしたらかなり効果出るかもしれないっす」と教えてくれ、理論的にも、テクニック内容的にも「いけるかも・・・」と思ったので早速取り入れてみました

するとどうでしょう、現在『五十肩』で加圧トレーニングを取り入れている方3人共劇的な変化が起こり、ちょっと前まで　『洗濯物が干せない』『エプロンの紐が結べない』『動かすと痛い』などと言っていた方々がウソのように症状を訴えなくなり、肩関節の可動域もあと少しで正常値というところまで改善しました
これには御本人＆スタッフ一同ビックリです（チームワークの成せる技ですね）

竹中先生のお陰で『カイロプラクティックと加圧トレーニングの融合』の一つの形が、ようやく少しだけ見えてきた気がします
「竹ちゃん、ありがとう」　また、何か「いいネタ」あったら教えてね

こうやって皆の協力もあり、少しづつ健康館の、健康館ならではの、健康館だから出来る『健康館流加圧トレーニング』が確立されて行くんだと信じて頑張りまぁ～す

　　　　　　　　　　　　　　　　　　21世紀健康館　　ろくさん