☆お姉ちゃん、姿勢悪いよ!☆
『せぼねのばしBasic こども』を受けていただいている小学校4年生の男の子が、テレビゲームに夢中になっている中学校1年生のお姉ちゃんの姿勢を見て、「お姉ちゃん、姿勢悪いよ!」と言いながら、『せぼねのばしBasic ジュニア』のなかで行う内容の一つをやってあげていた!とお母さんから教えていただきました
お姉ちゃんは「やめてよー!」と嫌がっていたそうですが…
今まで気にもしていなかった自分の姿勢が気になるようになり、更にはお姉ちゃんの姿勢が悪いことに気づき、『良い姿勢習慣』への一歩を着実に歩み始めています!
勉強や食事の際に『せぼねのばしBasic ジュニア』で習った『姿勢を整えるストレッチ』をやっているとご本人からも教えていただきました
『せぼねのばしBasic ジュニア』は
「五感を使った姿勢教育と体操」をテーマ行います
「見て、聞いて、体感して」学べる姿勢教育です。
「リズム運動」で「右脳」と「左脳」に働きかけ、楽しみながら「すこやかしせい」を作る「脳と身体の調和」を目的としています。
脳と身体の調和がとれるように習慣付けていくことで「自然と良い姿勢になっていく」内容になっています。
日本中の子どもたちの良い姿勢習慣作りのきっかけになるよう頑張りま~す
全国の小学校での姿勢教育活動と
姿勢教育ができるインストラクター育成
のための活動資金をご支援ください。
クラウドファンディングで協力をお願いしております。
2020年1月10日までの期間限定となります。
どうぞよろしくお願い致します。
《世界一姿勢の良い国を目指して すこやかしせいプロジェクト》
↑上記のQRコードからご協力いただけます。
公開日:
☆「体幹筋力」の低下は「姿勢保持」だけでなく「脳の覚醒」「やる気」にも重要な関りがあります☆
現代の子どもたちの姿勢が悪くなっているのは現代生活の変化が大きく関わっています。
子どもたちの遊びは「外遊び中心の動的なもの」から「テレビゲームやスマホなどの静的なもの」に激変してしまいました。
そればかりか、ラッシュ時の駅のホームでは、エスカレーターやエレベーターに乗るための長蛇の列の横にはガラガラに空いている階段があります。
それらは大人だけのものではなく、当然のように子どもたちも利用します。
このように、あまりにも便利で快適になりすぎる生活に浸かって毎日の生活を送っている現代社会が「体幹筋力」の低下を招いている大きな要因です。
日々の生活が、便利で快適になった代わりに、筋肉活動が極端に減少している現代生活は
筋肉から大脳への刺激(電気信号)を減少させ、結果として「大脳の覚醒水準」も低下させてしまいます。
「朝からあくびが出る」「やる気が湧いてこない」といった子ども達の様子は、この「大脳覚醒水準」の低下と関係していると言われていて
「体幹筋力」の低下とも無関係とはいえないと言われています。
全国の小学校での姿勢教育活動と
姿勢教育ができるインストラクター育成
のための活動資金をご支援ください。
クラウドファンディングで協力をお願いしております。
2020年1月10日までの期間限定となります。
どうぞよろしくお願い致します。
《世界一姿勢の良い国を目指して すこやかしせいプロジェクト》
↑ 上記のQRコードからご協力いただけます
公開日:
良い姿勢を保つためには…
姿勢の保持には体幹の筋力が大きく関係しますが、それ以外にも姿勢保持にとって重要な要因があります
それは、「運動の学習効果」です。それを行っているのは小脳だと言われています。
それは何度も繰り返すことで、無意識にできるようになる、
わかりやすく言うと「体で覚える」ということ。子どもの頃に自転車に乗ることができた人は
何年乗らなくても、必要な時になれば乗ることができます。このように人間は一度体で
覚えたことは忘れないという特徴があります。最近の研究ではこの体で覚える、
ということを小脳が担当しているのではないかと言われています。
要は「繰り返し良い姿勢を学習することで、体幹がしっかり働くことを無意識に覚えていく」
ことが必要となるのです。それができてはじめて無意識に良い姿勢を保持することができるのです。
子どもの頃からの不良姿勢が続くと大人になってからどうなるでしょうか?
現在健康館では姿勢改善ケア「せぼねのばし」Basic、Reluxを行っております。
興味のある方はぜひスタッフまでお問合せください
全国の小学校での姿勢教育活動と
姿勢教育ができるインストラクター育成
のための活動資金をご支援ください。
クラウドファンディングで協力をお願いしております。
2020年1月10日までの期間限定となります。
どうぞよろしくお願い致します。
《世界一姿勢の良い国を目指して すこやかしせいプロジェクト》
公開日:
☆江戸時代の人と現代の人で、脳で処理される情報量はどれくらい違うか知ってますか?☆
~世界一姿勢の良い国を目指して~ すこやかしせいプロジェクト
その中で、私たちが名付けた現代版の猫背である『令和型ねこぜ』を直すためのケアシステム『せぼねのばしシリーズ』は
『令和型ねこぜ』の一番の特徴である『脳の疲労』にアプローチする『せぼねのばしRelax』
『脳の疲労』と『身体』と『神経』にアプローチして自然と背筋が伸びていく『せぼねのばしBasic(大人用・子供用)』
があります。
【せぼねのばし大人用 練習風景】
パソコンやスマホなどの普及により、現代人が脳で処理している情報量は爆発的に増えています。
それによって脳の使い過ぎに陥り、言わば脳がオーバーヒートして本来の働きができなくなってしまっているのです
皆さんは、江戸時代の人と現代人で、どれくらい情報処理量が違うかご存じですか
ある大学の先生によると、ナント! …… 江戸時代の人が1年かけて処理する情報量を現代人は、ほぼ1日で処理しているそうです
脳が本来の働きを出来なくなると
・自律神経が乱れる
⇒ 寝つきが悪い、眠りが浅い、リラックス出来ない、身体がガチガチになる=肩コリや首のコリなど、内臓機能の低下 等々
・関節や筋肉などにあるセンサーが正常に働かなくなる
⇒ 関節や筋肉と脳との間で、関節の角度や筋肉の伸び縮みに関する情報が正しく出来ない = 正しい姿勢にできない、悪い姿勢が楽な姿勢と誤認識してしまう 等々
・ホルモンの分泌に影響する
⇒ 正しい姿勢を保持する働きがある『姿勢保持筋』の働きを促したり、気分の安定、緊張の緩和、イライラ解消などに働くセロトニンというホルモンの分泌量が減る
セロトニンの減少により睡眠ホルモン『メラトニン』が作りにくくなる = 寝つきや目覚めが悪くなり、生活リズムがくずれる 等々
上記のような状態で、いくら筋肉や骨格や関節など身体に直接的なアプローチを施しても非常に治りにくいのが現実です
なので、『せぼねのばしシリーズ』では、『脳』に効果的に働きかけることに重きを置いています。
姿勢が気になる方はもちろん、身体のコリや睡眠の悩み、慢性疲労、イライラするなどでお悩みの方にも是非受けていただきたい今までになかった画期的なケアシステムです
現代人の多くの方々が抱える不定愁訴といわれる症状と姿勢が密接に関係していることが少しでも理解していただけると幸いです
公開日:
[身」を「美」しくとかいて躾
自分が子供の頃は「食事中はテレビはダメ」、「肘をついて食べない」、「ゲームは1時間まで」などと特に母親からよく言われていました
いわゆるしつけですね。その頃はうるさいな〜と思っていましたが子を思う親の愛情だったのでしょう。
これは姿勢でもいえること。子供は親のマネをします。一番身近な親御さん特にお母さんの姿勢が悪いと子供も悪くなってしまいます。
最近の子供は昔に比べると外で遊ぶことが少なくなり、その代わりに家でゲームをしたり学校が終わっても塾で勉強したりしています。
特にテレビゲームは時間を忘れてしまうくらいに何時間も没頭してしまうということが多く、
テレビに向かって前かがみになった状態が続くということになります。
姿勢の悪さは見た目の問題だけではなく、脳の発達にも影響します。ソワソワして落ち着かない、
すぐに癇癪を起すなどといったことも「脳」の疲労からきています。
三つ子の魂百まで。今が一番大事なときです。
現在 健康館では「すこやかしせいプロジェクト」を行っております。一度受けただけでも変化が感じられますので
親子そろってのご来店を心よりお待ちしております
すこやかしせいプロジェクト公式ページはこちら↓
全国の小学校での姿勢教育活動と
姿勢教育ができるインストラクター育成
のための活動資金をご支援ください。
クラウドファンディングで協力をお願いしております。
2020年1月10日までの期間限定となります。
どうぞよろしくお願い致します。
《世界一姿勢の良い国を目指して すこやかしせいプロジェクト》
↑ 上記のQRコードからご協力いただけます
公開日:
☆子どもの姿勢を良くするための一番の方法!?☆
子どもは、生まれてから一番接する人、つまり両親の動きや形を見て手足や身体の動かし方や使い方を学習します。
話し方や仕草が似るのもこのことが要因です。
親が腰痛や肩こりをっ持っていると、子どもも腰痛や肩こりになるような筋肉の使い方、動かし方が習慣になってしまい
腰痛や肩こりといった症状を訴えるようになります
という事は、私達大人が子どもたちの見本となるべく姿勢を直していく必要がありますね
すこやかしせいプロジェクトでは、令和型ねこぜを直すためのひとつの手段として「せぼねのばし」というケアシステムを作りました
先ずは、「脳」へアプローチして「脳」の働きを本来の状態に戻していくせぼねのばしRelax
「脳」がリセットされ本来の働きに戻ってきたら、脳と身体にアプローチをして「脳と身体の調和をとる」せぼねのばしBasic
子ども向けには「右脳」と「左脳」に働きかけ、「身体との調和」を目的とした「五感を使った姿勢教育と体操」せぼねのばしJunior
家族そろって「すこやかしせい」を作ることができますよ~
こちらも合わせて読んでみて下さい
↓↓↓
全国の小学校での姿勢教育活動と
姿勢教育ができるインストラクター育成
のための活動資金をご支援ください。
クラウドファンディングで協力をお願いしております。
2020年1月10日までの期間限定となります。
どうぞよろしくお願い致します。
《世界一姿勢の良い国を目指して すこやかしせいプロジェクト》
↑ 上記のQRコードからご協力いただけます
公開日:
正しく足を使えていますか?
普段あまり意識しないと思いますが、土台である足を正しく使えないと姿勢の悪さや様々な症状にもつながります
最近のデータでは小学生の8割が「浮き指」だとか。「浮き指」とは、足の指の1本以上が浮いている状態のこと。
指が浮く=かかと重心になるので、足裏の接地面が狭まり、体が安定しにくくなります。また、指で踏ん張れないので転倒にもつながりやすい。
足指が浮いて体が安定しないため、バランスを取ろうと、ひざが曲がり、腰が落ち、肩が前に出てしまいます。
最近は子どもなのに肩こりやひざ痛、腰痛、頭痛などを訴える子が増えていますが、
体の土台である足のバランスが乱れていることが原因というケースが多く見られます。
浮き指が増えた背景には、靴をはくようになり、裸足で過ごすことが少なくなったり、外遊びが減ったことも一因。
そのままにしておくと、大人になって足の変形や痛みに悩まされる可能性も高くなります。
親御さんはお子様の足を一度見てあげてください。正しい姿勢は成長期の子どもには本当に大事です。
現在健康館では「すこやかしせいプロジェクト」を行っております。
一度受けただけでも変化が感じられますので親子そろってのご来店を心よりお待ちしております
すこやかしせいプロジェクト公式ページはこちら↓
全国の小学校での姿勢教育活動と
姿勢教育ができるインストラクター育成
のための活動資金をご支援ください。
クラウドファンディングで協力をお願いしております。
2020年1月10日までの期間限定となります。
どうぞよろしくお願い致します。
《世界一姿勢の良い国を目指して すこやかしせいプロジェクト》
↑ 上記のQRコードからご協力いただけます。
公開日:
☆すこやかしせいプロジェクト☆
~世界一姿勢の良い国を目指して~
すこやかしせいプロジェクト
今日お休みの大西先生とカメラマンの戸田先生は映っていませんが
プロジェクトののぼりとタペストリーとスタッフ皆で写真を撮りました
参加してくれたお子様からは「楽しい」という声もいただいて
お母様方にも
「ここに来る前より少し姿勢がいい気がする」
「ここで習った体操を毎日頑張ってやっている」
などといった声をいただいています
公開日:
☆子どもの姿勢に重要な背筋力の推移を「背筋力指数」を用いて見てみましょう☆
子どもの姿勢に関する問題のひとつに「体幹筋力」が挙げられます。
重力圏内で重力に対抗して姿勢を保持するためには一定の筋力が必要です。
この重力に逆らって働く筋肉を「抗重力筋」といいます。「体幹筋力」もその一つです。
最近の子どもたちは昔と比べて姿勢が悪いと言われています。
そこで、昔の子どもと現代の子どもではどのくらい「筋力」の変化があるかを示したデータを見つけましたのでご紹介します。
ここでは、いわゆる「スポーツテスト」で行う背筋力を計測するテストで比較しています。
体格が良くなれば筋肉量も増えるので、単純に「筋力」での比較ではなく、「背筋力指数(背筋力/体重)」を用いています。
【11歳男子】
1965年 21.3
1975年 20.0
1985年 19.6
1995年 18.0
2005年 17.5
2010年 15.0
右肩下がりです
原因としては
生活環境の変化や生活習慣の変化などが現因のひとつと考えられています。
これは、よい姿勢習慣をつけることで少しづつ改善することができます
すこやかしせいプロジェクト公式ホームページはコチラ
すこやかしせいで検索!
公開日:
お子様がいる親御さんは要チェック!!
お子様に何個当てはまりますか?
チェック項目
①座ってるとき背もたれに寄りかかったり、すぐに頬杖をつく
②同じ姿勢を保つことができない
③歩いていると左右にふらつく、よくつまづく
④夜寝付けない、朝スッキリと起きれない
⑤「すぐに疲れた」という
⑥そわそわと落ち着きがない
⑦集中力が続かない
⑧立っているときにお腹がポッコリと出ている
⑨肩こりや腰痛がある
⑩姿勢が悪いと言われたことがある
評価基準
CHECK 7~10個 重度
かなり姿勢が悪くなっているのではないでしょうか?今の習慣を変えないと「肩こり・腰痛・頭痛」だけでなくもっと重篤な症状が現れる可能性が非常に高いです。すぐに専門家に相談するなど姿勢改善にとりかかりましょう
CHECK 4~6個 中度
「姿勢が悪いな…」と気になることが多いのでは?今の習慣が続くと「身体の不調」や「運動能力の低下」、「内臓の負担による肥満」まで、まだ現れていない症状が起こる可能性があります
CHECK 1~3個 軽度
今はまだ問題はなさそうですが、油断は禁物。今の時期に身についてしまった「悪い姿勢やクセ」はなかなか治らないので、正しい姿勢を維持する習慣を身につけましょう!
子供の期間は「ゴールデンエイジ」と言われ(年長~小学6年生)身体能力、運動能力が著しく発達する時期です。この時期に神経系の発達がほとんど完成するため、正しい動作を身に着けるには最適な時期と言えます。逆にこの時期に身についてしまった悪い姿勢やクセ等を大人になってから直そうとしても難しいので、子供の時期に正しい姿勢を習得することが非常に重要です。
現在健康館では「すこやかしせいプロジェクト」を行っております。一度受けただけでも変化が感じられますので親子そろってのご来店を心よりお待ちしております
すこやかしせいプロジェクト公式ページはこちら↓
公開日: