プラズマ電子テープ開発ストーリー
人体は約60兆個の細胞で構成されていて、各細胞は原子でできています
原子は、陽子(+)、中性子、電子(-)で構成されていますが、
体内で、電子が減少すると、酸化が進み、老化や病気、違和感の原因となります。
原子は核の中の陽子と、核の回りを運動している電子の数とが等しい
ため、原子は全体のプラスマイナスの電気は互いに打ち消しあっています。
つまり原子は電気的には中性なのです。
ところが、何らかの原因で電子が逃げて、その数が減ると、陽子(プラス)と電子(マイナス)の均衝がくずれて、
原子全体は 陽電気をもった陽イオン(プラスイオン)になってしまいます。
これを「酸化(老化)した」というのです。
【仮説】
電子が飛び出して酸化(老化)する のだから
電子を補給してやれば酸化(老化)が抑制されるのではないか?
⇩
⇩
⇩
そこで、体内の電子の減少を食い止める方法として、
「アンチエイジングや病気の治療機器から電子が発生している」事に気付きました。
当然、この電子は自然界に存在するものです。
さらに、電子還元された鉱石なら、体の違和感を軽減させる効果が増すのではないか?
という発想から、人体だけでなく、鉱石も酸化する可能性があると仮説を立て、鉱石に電子治療器を照射すると言う、
世界初とも言える実験をした所、明らかに、鉱石だけのテープより、鉱石に電子を照射したテープの方が、筋肉の可動範囲の広さ、
気になる場所が良くなった体感、全てにおいて効果がアップしたプラズマ電子テープが出来上がったという事なんです。