口内炎対策!
またまた口内炎がいっぱいできている鈴木です。
舌に大きな口内炎ができ、それに加え歯ぐきを噛んで口内炎ができたりして、今は計4つの口内炎ができています。
ちょうど歯が当たる舌のある部分にもよくでき、話したり、ものを食べたりするのが苦痛でしょうがありません。
口内炎になりやすい状況としては以下のものがあります。
疲労や睡眠不足が続いている
病気で抗生物質を長期間服用した
ストレスがたまっている
風邪や胃腸障害など、体調をくずしている
食事が不規則、あるいは暴飲暴食が続いている
口腔の乾燥、むし歯や歯周病、口腔内の不衛生
口内炎ができた時の食事は、抵抗力を高めるビタミンA、ビタミンCやたんぱく質、
疲労回復に役立つビタミンB群などを含む食品をしっかり食べることがポイントです。
またカラダの調子を整えるミネラルなども必要で、特定の栄養成分だけでなく、
栄養のバランスよく食べることが大切だそうです。
また睡眠をしっかりとって疲れないようにする、気分転換を上手にしてストレスをためない、
規則正しい生活をすること等も重要です。
夜も快適に寝られる季節になったので、9月は夏の疲れをしっかり取りたいと思います。
21世紀健康館 鈴木
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バリカン購入
先日、近所の電気屋にバリカンを買いに行きました。
大型量販店にはずらっと同じ種類のが!!
パッとみ全然違いは判りません・・・。
その中で刃と本体両方洗える商品を購入することに。
今回は、利便性に注目しました。
世の中商品が溢れています、物事の判断のむずかしさを感じました。
夜にはバリカンデビュー、少しずつ試していきます。
21世紀健康館 宮西
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☆良い姿勢になりたくなる!? 良い姿勢のメリット☆
良い姿勢のメリットは沢山ありますが
今日は、特に女性に嬉しいメリットをご紹介します
先ずは、下の写真を見てください
上の2つの写真の違いきづきましたか
少し写真のサイズが違うので分かりづらい面もありますが…
注目していただきたいのは、①ウエストの太さ、②背中の引き締まり感
です
良い姿勢の方がウエストも細く引き締まり、背中も引き締まって
キレイに見えませんか
皆さんもご存知の通り、良い姿勢になると
肩コリや腰痛などの予防にもつながります
オマケに見た目もキレイになるなんて
良い姿勢にならない理由が見つかりませんネ(!?)
良い姿勢になるために先ずは、お腹を凹めることと胸を張ること
この2つを意識することから始めてみてください
もっと詳しく知りたいという方は
お気軽にご相談ください
より効率的かつ効果的に猫背を治したい方は
コチラを参考にしてください
↓↓↓
あなたの猫背の原因は?上半身?それとも下半身?
http://www.fines-co.com/defaultService.asp?aIdx=13016
原因が下半身にある人の猫背改善エクササイズ
http://www.fines-co.com/defaultService.asp?aIdx=13032
原因が上半身にある人の猫背改善エクササイズ
http://www.fines-co.com/defaultService.asp?aIdx=13039
女性のためのバランス調整サロン V’elude(ヴィロード)
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他愛のない話
以前スタッフだった大岡先生が今週からまた一緒に働けることになったわたくしが新人の時からお世話になっ
ていた大先輩会うのは何気にもう3年半ぶりになる。雰囲気も変わり、見た瞬間別人かと思ったぐらい
「キレイになりましたね」と喉元まで出かかったがシャイボーイなわたくしは言えずツケマのせいかな、とも思っ
たが心の中にしまっておくことにするやはりおっさんだらけの健康館に女性が1人いるだけで雰囲気は変わる
ものだ昔からの患者様が大岡先生を見ると「あ~久しぶり」と顔がほころぶのを見るのも楽しい
大岡先生、おかえりなさい。これからもヨロシクお願いします
21世紀健康館 大西
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☆立った姿勢を鏡に映して膝の向きを見てみよう!~膝が内側を向いていたら要注意!~☆
運動指導や整体施術の現場に携わっていて、立った状態の時に
膝が内側を向いている女性が非常に多い事に気づきます
上の写真を見比べると
左の写真の膝が、若干内側に捻じれているのが分かるかと思います
結果、膝と膝の間に隙間ができて、いわゆるO脚という状態になります
このまま放置しておくと、更にO脚が進行して足が曲がって見えたり
脚が太くなったり、膝の痛みや腰痛などの原因にもなります
膝が内側に捻じれる原因は
深層外旋六筋という股関節を外側に捻じる筋肉が弱いことです
深層外旋六筋を強化すれば
股関節を外側に捻じることができ、膝が本来の向きに戻ります
次回は
膝の向きを正しくするための深層外旋六筋強化エクササイズ
をご紹介しますお楽しみに~
女性のためのバランス調整サロン V’elude(ヴィロード)
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父親、救急車で運ばれる!
先日、家に戻ると父親が飲んで帰ってきてから「わき腹が痛い」と言っており、
その後深夜にいきなり「ウォェーウォェー
」と激しく苦しみだし、吐いておりました。
それが収まったたかと思うと「救急車呼んで・・・」と言い出しました。
歩けてはいるので「救急車なんておおげさじゃないのかな・・・」と思いながらも119番に電話し、
その後2・3分でサイレンの音が近づいてきました。
母親も付き添い、両親そろって救急車で運ばれていきました。
翌朝、聞いたら「尿路結石」だったそうです。
胆石、すい炎とともに「3大激痛」と呼ばれるあの結石。
そりゃ救急車も呼びたくなるのも納得です。
帰宅してからも父親はしばらく痛くて、寝れないので外をうろうろしていたみたいです。
そのころ僕はすっかり熟睡中で、両親が帰宅したのも気づきませんでした(すみません・・・)。
翌日以降は、あの苦しみが嘘みたいにぴんぴんしていました。とりあえず一安心です。
尿路結石については、また次回詳しく書きますが、
あんな苦しみ方を見てしまうとは絶対になりたくありません!
食生活や生活習慣を見直すのも必要かもと思った出来事でした。
21世紀健康館 鈴木
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再認識
最近、膝の痛みが現れました。
正直体重は原因だとは思いますが、今まで動けていただけに少しショックです。
そんな折、六波羅先生に診てもらい膝の動きを含めた動作での検査をしました。
やはり、股関節の筋弱化があるように思います。
そして、検査!!検査自体も脚がプルプル・・・。
身体全体が弱くなったようです。
生活スタイルを変え再度筋肉に刺激を与えたいと思います。
21世紀健康館 宮西
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卒業式
たまたま昨日のお休みと専門学校の卒業式がかさなっていたので出席してきました
卒業式といっても居酒屋さんにて飲み会ですけど
僕の同期の方も出席されてて非常に懐かしい顔ぶれにも会えました
皆さんの卒業後の話しとかいろいろな情報交換ができて有意義な飲み会の時間でした
また一年に一回でいいのでこうして集まれたらいいと思った一日でした
21世紀健康館UEDA 杉浦でした。。。
今月の29.30は誠に勝手ながら休診日とさせて頂きます。
そのため土日が混み合ってきております。予定がお分かりでしたらお早目にお電話お待ちしております。
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尿路結石
先日のブログで言ったように、今日は尿路結石についてです。
結石は昔から、「七転八倒の苦しみ」とか「想像できない痛み」と表現されるほどです。
痛みは結石のある下腹部だけでなく、腎臓に障害が起こるとわき腹や腰に激痛が走ることもあります。
痛みの反射から吐き気を伴うこともあります。
結石は、腎臓などにできるシュウ酸カルシウムやリン酸カルシウムなどのかたまりのことです。
腎臓から尿管、膀胱、尿道という尿の通り道(尿路)にできるため、総称して「尿路結石」ともいいます。
結石は、腎臓にあるあいだはほとんど痛みはありません。
ところが結石が腎臓から細い尿管へ移動すると(尿管結石)、神経を刺激し突然激痛を発するようになります。
結石が尿管などの壁を傷つけると、血尿が出ることもあります。
結石は従来、中年以降の男性に多くみられました。ところが最近は若年化が進み、女性にも増えています。
その背景には食生活の洋風化、とくに肉類などの動物性タンパク質を多くとると、体内にシュウ酸などが増え、
それだけ結石のリスクを高めます。
また、日本人の食生活では、一般に動物性タンパク質の摂取量が増えているのに対し、
カルシウムは必要とされる摂取量に足りていません。このことが結石を増やす大きな要因となっています。
結石の予防や症状の改善は、食生活と運動が基本となります。
食生活の基本として、シュウ酸などを増やす肉類などの動物性タンパク質の量を少し控え、野菜類を多くした和食中心のメニューを取り入れるようにします。
また、カルシウムを多くとるようにします。
また水分不足になると、尿の濃度が高まり、結石を起こしやすくなります。小さな結石なら尿と一緒に排泄されることも多いので、水分を多めにとることも予防につながります。
ただし、水分補給は大切ですが、紅茶やコーヒーにはシュウ酸が多く含まれています。
<運動のコツは>
食事の改善や水分補給と合わせて、軽めの運動をすると、結石が砕けて自然に排泄されやすくなります。
とくに縄跳び、ウォーキング、軽めのジョギングなど、階段(とくに下り階段)を利用するなど、からだを適度に上下に動かす運動が効果的とされています。
このように、ちょっとしたことで尿路結石の予防になります。
僕の父親のような激痛を味わうくらいなら、日ごろから予防に心がけたほうがましかもしれません。
21世紀健康館 鈴木
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☆立った時に膝が内側に捻じれてしまう人へ ~改善エクササイズご紹介~ ☆
立った時に膝が内側に捻じれてしまう人へ
非常に効果的なエクササイズをご紹介しま~す
②踵を離さないようにしながら、膝を開きます
この時、お尻のえくぼの辺りの筋肉が
盛り上がって固くなるのを感じながら行うと効果UP!
左右30回×3セットを目安に頑張ってみてくださ~い
根気よく継続すれば、下の写真のような変化の期待大です
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女性のためのバランス調整サロン V’elude(ヴィロード)
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