21世紀健康館-名古屋市天白区の整体・各種ボディケア

株式会社 ヒューマンラボジャパン

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☆ちょっとイイ話☆

   

  今春新社会人になるはずだった仙台市泉区、調理師専門学校生
福田健斗さん(20)は東京都内のフランス料理店に就職が内定していた。
しかし、店の経営状況が計画停電の影響で悪化、就職が3カ月延期された。
これからに不安を感じたが、地元で参加したボランティアで
多くのものを失っても前を向く人の強さに触れ
再び前向きな気持ちになれたという。

福田さんは地震で22日に予定されていた卒業式も中止になったが
家族は全員無事で、家も損壊しなかった。
当初は4月から東京都内でスタートさせる新生活を待ちながら
地元で災害ボランティアに参加していたという。

東北地方太平洋沖地震

内定先のフランス料理店から電話があったのは今月18日。
人事担当者から「計画停電で夜の営業ができなくなり、経営難になった。
71日には入社させるので待ってほしい。
初任給は25%減額するかもしれない」と告げられた。

3月下旬に上京するつもりで、店近くのワンルームを契約ずみ。
冷蔵庫や電子レンジなどもそろえた。
担当者は「よほどのことがなければ7月に雇えるから」と話したが
不安は強くなるばかりだ。
震災で計画していたイベントはすべて流れた。
さらに就職の延期。
このままでは将来の生活も保証はない。
考えれば考えるほど不安になった。

そんなとき、災害ボランティアで全壊の家の片づけを手伝ったときは
あるおばあさんが「お礼に」と缶コーヒーとチョコレートをくれた。

東北地方太平洋沖地震

チョコレートといっても物資が届かない被災地では、スーパーで34時間並ばなければ買えない。 

おばあさんは家が壊れ、自分よりもはるかに多くのものをなくしている。
とても受け取れないと断ったが
「ありがとうね。体に気をつけてね」と手に握らされた。
大変なのにみんなが優しい。「こんな社会人になりたい」と思った。

「計画通りにいかないが、希望は捨てない」。福田さんは、予定どおり上京し、アルバイトをしながら入社式を待つことに決めた。


パソコンでヤフーニュースを読んでいて見つけた記事です
こんな大変な時でも他人に対して
『感謝の気持ち』と『気遣いに気持ち』を忘れないお婆さん。
ご先祖様から受け継いだ世界に誇れる日本人の心だと思います
思わず涙しそうになりました
僕たち現代人は、少しだけ忘れていた心なのかもしれませんね。

幸いにも、何事もなかった様に普段と変わらない
『あたりまえ』の生活を送らせてもらえている僕たちは
『あたりまえ』に感謝し一生懸命に生きていくことも
今僕たちができる事の一つなのかなぁ・・・

21世紀健康館  ろく

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