21世紀健康館-名古屋市天白区の整体・各種ボディケア

株式会社 ヒューマンラボジャパン

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☆痛みの種類☆

   

前回のブログでは『痛みの役割』について書きました

 今回は『痛みの種類』について・・・

『痛み』の感じ方は人によって様々で、我慢強い人もいれば過敏な人も・・・

感覚的にも異なっていますが、大まかに分類すると痛みには

① 鋭い痛み ②
鈍い痛み の2つに分類することができます

この2つの異なった痛みの情報は、脊髄内を通るルートが違うそうです

ちょっと難しい話になりますが・・・

ひとつは Aデルタ 神経線維が通る『新脊髄視床路』

と呼ばれるルートで

もうひとつは C神経線維の通る『旧脊髄視床路』

というルート

Aデルタ神経繊維は鋭い痛み(急性痛)を伝えるのが特徴で

ぎっくり腰や捻挫の瞬間や火傷した瞬間に感じる痛みを伝えます

C神経線維は鈍い痛み(慢性痛)を伝えています

では、いわゆる『凝り』というのは

『Aデルタ神経線維』と『C神経線維』のどちらが伝えているのでしょうか?

『凝り』は『漠然とした痛み』、『鈍い痛み』に分類されます

ほとんどの人は『この辺が凝る、張る、重い、ドーンとする』などと

漠然とした表現をされます

これは、ぎっくり腰や捻挫の瞬間や火傷などの瞬間に感じる

鋭い痛みではありません

ということは、普段感じている『凝り』や『漠然とした痛み』『鈍い痛み』は

C神経線維が関わっていることが想像できます

ぎっくり腰や捻挫など怪我をしてすぐに感じる痛みは急性痛

急性痛は怪我をした状態で安静にしていないと、新たな組織損傷を起こすため

『動いちゃダメ!!』と警告信号を脳へ送っている

役割があります

これを伝える神経はAデルタ神経線維

体を守るために必要な感覚なのです

これに対し慢性痛は、組織損傷がさほど強くない状態

改善してもおかしくない時期に『まだ痛みが続いている状態』 

を言います

西洋医学では、慢性痛に対し対症療法として一時的な痛みを抑える薬以外に

あまり改善させるための手段を持っていないのが現状です

実際に健康館やV’eludeにお越しになるお客様の中にも

慢性症状に悩んでいる人が非常に多くいらっしゃいます

このような人には筋肉の機能を取り戻し根本的な改善を促す為に

日頃のストレッチや軽~い運動をお勧めしています

肩こり&腰痛に効くストレッチ&運動を知りたい方はお気軽に(*^^)v

加圧トレーニングインストラクター  ろく

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