21世紀健康館-名古屋市天白区の整体・各種ボディケア

株式会社 ヒューマンラボジャパン

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知らず知らずに“女性ホルモン”を乱していませんか?

   

月経不順、月経痛、無月経、不妊症、肌荒れ、ニキビ、乾燥、更年期障害、シミ、ソバカス。。。

これらはすべてホルモンの乱れによって引き起こされるカラダからのサインびっくり マーク !

女性の皆様~女性ホルモンを知らず知らずのうちに乱していませんか!?

何気なく過ごしている日常行為が、女性ホルモンのバランスを乱す原因になっています。

知らずにやっている習慣ですが、早めに戻しておくにこしたことはありませんにこ
ということで、女性ホルモンを乱す4つの原因をピックアップしてみます。

mesoオシャレ重視のファッション

ため息サイズのきつい下着を着用する

下半身を圧迫するキツイ下着やウエストを締め付けるほどのぴちぴちジーンズなど。
骨盤内の欠航が妨げられてしまい、新鮮な血液が下半身へ回らなくなります。
結果、下半身の冷えにつながり、ホルモンのバランスが崩れてしまいます。

ため息寒くてもオシャレの為に薄着をする

冷えがひどくなると、女性特有の卵巣等の臓器が働きにくくなってしまいます。
卵巣の機能が低下すると、女性ホルモンのバランスが崩れて、
月経痛や月経不順などのトラブルになりやすくなります。

meso極端な食生活

ため息カロリーを気にして魚や肉を控えて、野菜ばかり食べる

女性ホルモンを調整する為にも、生理などで失われるものを補充する為にもタンパク質は欠かせません。

ため息水分をあまりとらない

水分が不足すると細胞が脱水状態になり、見えない血液の停滞が発生します。
血液が停滞すると女性ホルモンのバランスが崩れやすくなってしまいます。
そして、コーヒーやジュースは水分にはいれませんのでご注意を。

ため息コーヒーや紅茶を1日5杯以上飲む

コーヒーは利尿作用が強いので、摂取した水分よりも多くの水分を体外へ
排出することになってしまいます。
特に寝る前のコーヒーや紅茶は不眠の原因となり、ホルモンが正常に分泌できなくなってしまいます。

meso身体に負担を掛ける日常生活

ため息入浴はシャワーばかり

シャワーだけでは身体を芯から温めることはできません。
冷えは女性ホルモンを乱す大きな原因となります。
夏であってもシャワーだけで済ませず、子宮を含めた下半身をしっかりと温めましょう。

ため息寝る時間が深夜12時を過ぎている

22時から深夜2時は成長ホルモン、女性ホルモンなどが分泌されるゴールデンタイム。
深夜遅くまで起きていると正常に分泌ができなくなってしまいます。

meso余裕のない心

ため息人間関係などの悩み、ストレスを抱え込む

ストレスなどによりエストロゲンとプロゲステロンの分泌に異常があると自律神経が乱れます。
結果、血液の循環も悪くなり、女性ホルモンのバランスが崩れてしまいます。

ため息恋愛、趣味がなく、トキメキがない日常を送る

ワクワクしたり、トキメキがない生活が続くと自律神経のバランスが崩れ、
女性ホルモンが出にくくなります。

私自身、非常にココロが痛みますaww汗
コレも原因だったのか。。。
ごく当たり前にしてしまっていることが実は女性の身体にとってストレスになることは沢山あります。

女性の身体はとても繊細です。
そして、女性にしか与えられていない役割もあります。

また、やっていることと起きている現象はバランスです。
ただ今のバランスではなく、もっと理想的なバランスにするために、
少しだけ、本当の意味で自分に優しいバランスに今を崩す必要があるのかもしれませんねひらめき

v’elude sugi

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